16 Replies to “Hello world!”

  1. 仲間の佐藤さんが必死に論文を仕上げている所です。6月にまた3人で集まって議論をしましょう。

  2. 6月1日に、橘田さんに3人(佐藤さん、小森さんと鈴木)の最近の研究状況を報告しました。

  3. 6月2日、遠田先生の携帯に打電しましたが、連絡取れずでした。後に自宅に打電し、春代様から遠田先生の近況説明を受けました。

  4. 6月9日遠田先生のお見舞いに行ってきました。他にもゼミOBの方が来られていてにぎやか(?)でした。可能でしたら、ぜひお見舞いに行かれてください(場合によっては一緒に伺って議論しましょう)。
    「資源」と「常識」の2つのサイクルの“位相のズレ”についても質問しましたので、別途ご連絡します。

  5. 遠田先生に仲人をやって頂いたので、6月11日(月)に家内と一緒に見舞いに行って来ましたが、約1時間見舞い時間の殆どが「組織の盛衰」の勉強時間となりました。笑。
    ありがとうございました。

  6. 8月11日、今日の結論:
    近々、3人で岸先生に会って、佐藤さんが来年ニ発表する内容についてアドバイスを頂いた後、再度3人で議論&作業することで合意。
    一方、鈴木は9月から上海に短期留学するということも有って、今後はサイトをより活用し、当サイトに書き込んで議論することに。

  7. 8月11日のディスカッションでの「遠田モデルの既存モデルとの比較における特徴」について備忘的に記録しておきます(岸先生については、ご返事あり次第皆さんにご連絡します)。

    ・戦略理論の変遷自体が、環境変化に対応して考え方(「常識」(?))が変化せざるを得ないことを示している。
    ・個別理論に対し、遠田モデルは包括性を有する点を注視すべき。
    ・遠田モデルは時間軸をもって組織の盛衰を見ていく点が特徴的。
    ・遠田モデル自体の先導・後導やリードタイムの評価、盛衰表8ルートの個別事例への当てはめ方は解釈の余地がある。
    ・個別事例への当てはめ方は、成長と衰退のKPIの取り方(ex.利益水準、時価総額)、「組織」の範囲(ex.個別企業か業界か)の考え方で違いが生じうる。

  8. 佐藤さんが当サイトの管理者として、ついに本格的に書き込みを開始しました。嬉しい!!!

  9. 2018年8月14日、遠田先生にTEL。退院されてから、ずっとリハビリに励んでいる所ですが、元気そうでした。良かったです。
    先生には我々3人が11日に集まったことと今後の活動方針を説明しました。「涼しくなったらまた皆に会いたい」&「皆さんに宜しく」とおっしゃってました。

  10. 鈴木響は9月2日早朝便で上海復旦大学に短期「遊学」し、上海の「空気」を吸ってきます。笑

  11. 訃報:
    遠田先生が去る1月13日お亡くなりになりました。
    ご葬儀は家族葬の形で身内のみで済ませ、来る3月3日に東京アルカディア市ヶ谷で「遠田先生お別れの会」を執り行うこととなりました。

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